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メディア情報学科とは

メディア情報学科の背景と目的

1990 年代にインターネットが急速に普及しはじめてから、私たちのコミュニケーション手段は大きく変わりました。これらの革新的な技術変化は、メディアの分野だけにとどまらず、メディアを通じた流通革命や、芸能や社会面まで広範囲に影響を及ぼしています。

本学科は、「メディア情報学科」と学科名称にあるように、メディアの内容である「情報」を、文化面、流通面、あるいは著作権を含めた社会面から幅広く修得していく点に重きを置いています。そして、これらの分野を考慮してコンテンツを制作し、さらには、情報通信システムを用いて受発信する実践力を身につけられる点が、他学ではみられない最大の特徴といえます。

これら一連の学習を通してメディア環境の変化に着実に対応し、女性の感性と専門性を基礎として、ビジネス感覚とクリエイティブ感覚を有するビジネスパーソンを育成することを目標としています。

メディア情報学科の教育理念と目標

本学科の教育理念は、メディアの健全な育成を目指して、メディアに対する深い知識を有し、コンテンツを創造し発信できる感性の豊かな女性を育てることです。

教育理念に基づき、情報ネットワーク時代に必要な言語、コミュニケーション、メディアにかかわる文化の理解を基礎に、社会性と豊かな人間性を備えた人材を育成します。同時に、情報通信ならびにメディア制作とメディアを活用したビジネスへの応用力を養い、女性の感性を活かしたメディア制作やコーディネートのできる人材育成を目標とします。具体的には、次のような目標です。

  1. メディアの文化的知識を背景に、日本語および英語の適切な表現力を身につけます。
  2. メディア制作技法を通してイメージやアイデアを具現化し、情報技術的に展開するクリエイティビティを身につけます。
  3. 制作スキルに加えて、倫理・企画・表現・ビジネスコミュニケーションなど、メディアの実践に必要な知識を身につけます。
  4. コンテンツ管理等の情報化社会への問題意識を持ち、問題解決能力とともに、企画提案やコーディネートする力を身につけます。