Faculty

岩下 朋世Iwashita Housei

メディア情報学科 准教授

受験生へのメッセージ
マンガやアニメといったメディアは、生活のなかで接する機会の多い身近なものですが、当たり前にあるだけに気付かずにいる興味深いことが多くあります。身近なメディアについて学ぶことが、みなさんが自分で考えること、調べること、知識を深めてゆくことの楽しさを知るきっかけになってくれればと思います。
担当科目
芸能文化論、出版文化史
専門分野及び関連分野
マンガ研究/ポピュラー文化研究/表象文化論
最終学歴
東北大学大学院情報科学研究科人間社会情報科学専攻博士後期課程単位取得退学
学位

種類:博士(情報科学) 授与大学:東北大学大学院

所属学会
日本マンガ学会
研究テーマ

戦後初期の少女雑誌を対象とした少女マンガジャンルの成立過程に関する研究。マンガという物語メディアの表現メカニズムに関する理論研究。

研究業績
区分 単著/共著 著書・論文名等 発行所・掲載誌・巻・頁 発行等年
著書 単著 少女マンガの表現機構―ひらかれたマンガ表現史と「手塚治虫」 エヌティティ出版 2013
著書 共著 バレエ・マンガ―永遠なる美しさ 太田出版 2013
論文 単著 「カナリヤ王子さま」から「リボンの騎士」へ―"ストーリー少女マンガ"の成立過程 『ナラティヴ・メディア研究』第2号,ナラティヴ・メディア研究会、pp.1-21 2010
論文 単著 マンガを「学術的」に研究することに着いて-博士論文「手塚治虫の少女マンガ作品における表現の機構」補論 『ナラティヴ・メディア研究会活動報告書2008年度』,東北大学ナラティヴ・メディア研究会、pp.69-67 2009
論文 単著 「少女マンガ」に関する批評言説の批判的検討 『ナラティヴ・メディア研究会第1回ワークショップ報告書』,東北大学ナラティヴ・メディア研究会、pp.11-16 2007
論文 単著 手塚治虫「リボンの騎士」における「性別越境」の両義性 『マンガ研究』第9号,日本マンガ学会、pp.6-23 2006
社会活動等
題名・講演名 内容・概要・詳細 場所
「バレエ・マンガ展外伝!」(「バレエ・マンガ~永遠なる美しさ」展オープニング講座&座談会) 京都国際マンガミュージアム -- 2013年7月13日
ナラティヴ・メディア研究会特別講演 ティエリ・グルンステン「描かれた身体 欧米コミックスと紙の上の俳優たち
コメンテーターとして参加
-- 2010
少女マンガパワー!展をめぐる公開座談会 少女マンガの語り方 ジェンダー論とその彼方
パネリストとして参加
-- 2008