相模女子大学 メディア情報学科

お知らせ

塚田修一専任講師の編著『大学的相模ガイド』が神奈川新聞で紹介されました

メディア情報学科・塚田修一専任講師の編著『大学的相模ガイド』(昭和堂)が、12月18日(日曜日)の神奈川新聞で紹介されました。
「テーマ設定に生活者としての実感が溶け込んでいる」「相模女子大ならではの論考集」として紹介されています。

この著書は、本学のある相模原や、大和、厚木、海老名、町田を様々な視点から面白がる内容で、横浜でも、川崎でも、湘南でも、鎌倉でもない、いわば「じゃない方」の神奈川(と東京)を、歴史・文化・生活様式・ランドスケープの視点から深掘りしています。
塚田専任講師以外に、メディア情報学科の岩下朋世教授も執筆しています。

 

昭和堂『大学的相模ガイド』 ウェブサイト
http://www.showado-kyoto.jp/book/b612292.html